東京六大学交流戦 3月22日 早大東伏見キャンパス
終盤に猛追するも、一歩及ばず敗戦/明大戦
【2025.3.25早稲田スポーツ】記事 辻岡真波 写真 大林祐太

ドローに臨むMF神谷
東京六大学交流戦(六大戦)で実戦の経験を積んでいる女子ラクロス部。この日は、昨年の関東学⽣リーグ戦で唯一負けを喫した明大と対戦した。最初のクオーター(Q)を互角の状態で終えるも、続く第2Qでは明大のペースに押され、4点ビハインドに。しかし、後半は早大が猛追を見せる。徐々にその差を詰めると、最終Qではついに同点に。最後まで攻め続け、シュートを放ったが、得点は遠く惜しくも敗戦となった。→続き・コメントを読む

パスを出すAT八澤
[⼥⼦ラクロス] 六大学交流戦
●早⼤9ー10明⼤序盤から相手のペースに押され、6-2の4点ビハインドで試合を折り返す。後半は早大が猛追を見せ、最終Qに1点差とするも、決め切ることができず敗戦した#sousupolacrosse #waseda #五十嵐組 #ラクロス pic.twitter.com/omJFflVilW
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) March 22, 2025