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庭球部女子 三連覇をかけた早慶戦が始まり、ダブルス2組が白星をあげる

第111回早慶対抗庭球試合 6月15日 慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコート

三連覇をかけた早慶戦が始まり、ダブルス2組が白星をあげる

【2024.07.07早稲田スポーツ】取材・執筆 中村由愛、編集 大日結貴・中村由愛、写真 佐藤結・中村由愛

笑顔でハイタッチを交わす齋藤と金子

第111回早慶対抗庭球試合が慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコートで行われた。早大からは、主将の齋藤優寧(スポ4=岡山・岡山学芸館)と金子さら紗(スポ3=埼玉・浦和麗明)のエースペアと田邑来未(スポ2=大阪・城南学園)・小髙未織(スポ1=埼玉・浦和麗明)の注目の1・2年生ペアの二組が登場した。両ペアとも今年の春関ではベスト4入りを果たしており、期待がかかる中での試合となった。そんなプレッシャーの中、齋藤・金子ペアはストレート勝ち、田邑・小髙ペアは2セット目を奪い返され苦戦を強いられたが、見事競り勝った。早大の2勝で1日目を終えた。→続き・コメントを読む

試合中話し合う田邑と小髙

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