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ア式男子 一時逆転も終盤の失点で法大相手に勝ち点3を逃す

関東大学サッカーリーグ2部5節 5月19日 東伏見

一時逆転も終盤の失点で法大相手に勝ち点3を逃す

【2024.05.22早稲田スポーツ】

好セーブを見せた海本

関東大学サッカーリーグ戦は第5節。前節今季初勝利をつかみ、ここから流れに乗っていきたいア式蹴球部(ア式)。今節は、昨季まで1部リーグに所属していた法大との対戦となった。前半は序盤からロングボール主体に攻め込んでくる相手に押し込まれたア式、ピンチを迎えるシーンも多くあったが最後の局面で粘りを見せる。一方の攻撃は試合が進むにつれて徐々にチャンスを作るも決め切ることはできず、前半を0ー0で折り返す。後半開始早々相手に決定機を作られるがここはGK海本慶太朗(スポ2=大宮アルディージャU18)の好セーブでしのぐ。しかし54分にクリアミスから先制点を奪われてしまう。それでも直後の62分にFW駒沢直哉副将(スポ4=ツエーゲン金沢U18)がPKを沈めて同点に追い付くと、66分にMF伊勢航主将(社4=ガンバ大阪ユース)のCKがそのままゴールイン。5分間で逆転に成功する。この流れで勝ち切りたかったア式だったが試合終盤に痛恨のPK献上。このPKをきっちり相手に決められて同点に追い付かれてしまった。先制点を奪われながらも逆転に成功したア式、しかし終盤の失点で勝ち切れずまたも勝ち点3を逃す結果となった。。→続き・コメントを読む

効果的な縦パスを見せた林

 

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