東京六大学交流戦 4月7日 東京大学農学部グラウンド
東大との乱打戦を制し、六大学交流戦3連勝!
【2024.04.11早稲田スポーツ】記事 西村侑也 写真 廣野一眞、小川ゆりえ 取材 飯田諒

同点のシュートを決めるAT永岡秀斗(創理4=東京・早実)
東京六大学交流戦(六大学交流戦)を連勝で発進し、勢いに乗るRED BATS(早大ラクロス部男子の愛称)。この日の相手は、六大学交流戦で2連敗中の東大だった。全勝を目指す早大、連敗脱出をしたい東大のぶつかり合いは、両校の応援部が率いる大声援もあり、盛り上がりを見せた。試合は序盤から動き、互いに点を取り合うシーソーゲームに。どちらに転んでもおかしくない展開だったが、早大が第3Qに2点差をつけると、形勢が傾く。最後までリードを守り切り、8-5と両軍計13得点の乱打戦を制して3連勝とした。→続き・コメントを読む

ボールを保持するMF松田副将
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東京六大学交流戦・・・男子ラクロス
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 11, 2024