早稲田大学野球部は4月13日から開幕した東京六大学春季リーグ戦の立大戦に臨んでいます。1回戦では、早大が3回に先制します。6回に同点に追いつかれますが、8回に2点を追加し勝ち越しました。2回戦は好機をものにできず1－3で敗戦。勝ち点の行方は3回戦に持ち越しとなりました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学春季リーグ戦 ４月13日 神宮球場
一時同点も終盤で勝ち越し 初陣白星スタート/立大１回戦
【2024.04.13早稲田スポーツ】記事 丸山勝央、写真 小島大典
８回に犠飛を放った寺尾。リーグ戦デビューで初打点を記録した
ついに東京六大学春季リーグ戦（春季リーグ戦）が開幕した。早大が初戦迎え撃つは立大。先発の伊藤樹（スポ３＝宮城・仙台育英）が７回１失点の好投を見せると、打線は８回に野選と犠飛で勝ち越しに成功し、３―１で初陣を勝利で飾った。→続き・コメントを読む
東京六大学春季リーグ戦 ４月14日 神宮球場
逆転の好機を作るも生かせず 勝ち点の行方は３回戦へ/立大２回戦
【2024.04.14早稲田スポーツ】記事 狩野元希、写真 近藤翔太
６回のチャンスで三振に倒れうつむく中村敢
東京六大学春季リーグ戦（春季リーグ戦）の初陣を３－１で勝利した早大は立大に対して、勝ち点獲得を目指し、２回戦に挑んだ。先発の宮城誇南（スポ２＝埼玉・浦和学院）が６回３失点の粘りの投球を見せるも、打線は６回、１死満塁の好機を逃し、結果として立大投手陣を打ち崩せず。１―３で重要な２戦目を落とした。→続き・コメントを読む
[記事更新] 一時同点も終盤で勝ち越し 初陣白星スタート/立大１回戦
東京六大学春季リーグ戦・・・野球
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