新人戦ウインターステージ決勝 12月9日 大宮けんぽグラウンド
決勝で散り悔しい準優勝 新人戦連覇を逃す
【2023.12.13早稲田スポーツ】記事 西村侑也 写真 植村皓大、小川ゆりえ 取材 飯田諒

1on1を仕掛けるAT若林響(人科1=東京・国分寺)
前週の予選を突破し、負けたら終わりの決勝トーナメントに進出した井原組(早大ラクロス部男子1年生)。準々決勝から始まったこの日は、慶大、中大を撃破したものの、決勝戦で武蔵大・明星大合同チームに惜敗。悔しい準優勝で、新人戦サマーステージ(サマー)に続く新人戦連覇を逃すことになった。→続き・コメントを読む

準優勝が決まりぼう然とするAT山田

決勝終了後に挨拶をする井原組
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新人戦ウィンターステージ・・・男子ラクロス
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 13, 2023