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ボクシング部 女子は高橋が初V 男子も伊藤主将、川西副将が決勝進出 関東大学T

関東大学トーナメント 6月24日、25日 後楽園ホール、駒澤大学玉川キャンパス

ボクシング部 女子は高橋が初優勝! 男子も伊藤主将、川西副将がそろって決勝進出を決める!

【2023.06.27早稲田スポーツ】(記事、写真 加藤志保)

試合後の表彰式で笑顔を見せる高橋

6月24日、25日の2日間にわたって開催された関東大学トーナメント(トーナメント)。24日は、女子の決勝が行われ、ライトウェルター級の高橋美波(スポ3=埼玉・花咲徳栄)が見事優勝。翌25日には、男子の準決勝が行われた。バンダム級に伊藤礼主将(スポ4=新潟南)、ライトウェルター級に川西響副将(スポ3=長崎東)が出場し、両選手とも決勝進出を決めた。

女子の決勝は、ボクシングの聖地、後楽園ホールで行われた。ライトウェルター級に出場した高橋は、会場が後楽園ホールということもあり、「少し緊張していた」ものの、調子は良かったと言う。その言葉通り、1Rから相手を圧倒した。試合開始から約1分半後に最初のダウンを奪うと、その40秒後に再びダウンを奪い、1R2分39秒でRSC勝ち。一昨年、昨年は届かなかった優勝を手にし、「三度目の正直でやっと優勝できてホッとしています」と喜びを口にした。→続き・コメントを読む

RSC勝ちで決勝進出を決めた伊藤。「冷静に戦えた」と試合を振り返った

 

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