東京六大学春季フレッシュトーナメント 6月20日 神宮球場
野球部 春季フレッシュは4位に終わる/法大戦
【2023.06.21早稲田スポーツ】記事 矢彦沢壮真、写真 田中駿祐

好救援をした中澤
東京六大学春季フレッシュトーナメント(春季フレッシュ)が開催され、早大は法大との順位決定戦に臨んだ。ブロック戦では東大を5-2で下すも、明大に2-4で敗れて3ー4位決定戦に回ることになった早大。試合は序盤に失点を許し、終始リードされる展開となる。追いつきたい打線だったが、つながりを欠いて完封負け。法大に完敗を喫し、春季フレッシュを4位で終えた。→続き・コメントを読む

バスターエンドランを決めた大内
[野球] 東京六大学春季フレッシュトーナメント
●早大0-3法大先発・伊藤裕は適時打を浴び、序盤からビハインドの展開となる。その後は継投で相手打線を封じるも、打線がつながりを欠き完封負け。法大に完敗し、春季フレッシュを4位で終えた#sousupobaseball #waseda pic.twitter.com/kH5ABBZaGl
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 20, 2023