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アーチェリー部女子 年に1度の夢の舞台4位に終わる

第58回全日本学生女子王座決定戦 6月17・18日 静岡・つま恋リゾート彩の郷

アーチェリー部 年に1度の夢の舞台4位に終わる

【2023.06.22早稲田スポーツ】記事・編集 梶谷里桜、編集 星野有哉、矢彦沢壮真、写真 星野有哉、矢彦沢壮真、梶谷里桜

予選ラウンドで行射する塚本

関東学生リーグ戦で行われた予選を勝ち抜き、再び全日本学生女子王座決定戦(王座)の舞台に立った早大。昨年あと一歩のところで優勝を逃した悔しさを晴らすべく、髙見愛佳主将(スポ4=エリートアカデミー)、園田稚(スポ3=エリートアカデミー)、塚本美冴(スポ3=東京女学館)、髙橋梨杏(スポ1=神奈川・横浜)の4人が代表として出場した。1日目の予選ラウンドを首位と1点差の2位で通過し、勢いをつけて臨んだ決勝ラウンド。順調に勝ち進み、準決勝ではこれまで何度も王座で対戦している因縁の相手・同大と対戦。実力を出しきれず0-6で敗れ、決勝の舞台に立つことはできなかった。その後の3位決定戦では去年の覇者・近大と対戦したが、及ばず。悔しい4位に終わった。→続き・コメントを読む

予選ラウンド・決勝ラウンドともにエースとしての働きを果たした園田

 

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