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U20アジア選手権 関口、100mリレー優勝に貢献 間瀬田は1500mで金 

写真左・関口、右・間瀬田(早稲田スポーツ新聞会提供)

第20回U20アジア選手権 6月4日~7日韓国・醴泉

関口(スポ1)が3走の日本 4×100mR 39秒76で優勝

関口(左から2人目)

陸上の第20回U20アジア選手権が韓国・醴泉にて行われ、早稲田大学競走部の関口裕太(スポーツ科学部1年)が男子4×100mリレー3走として日本の優勝に貢献、また間瀬田順平(スポーツ科学部2年)が男子1500mで金メダルを獲得しました。

大会3日目に行われた男子4×100mリレーでは、日本が39秒76で優勝。大会直前に髙須楓翔(スポーツ科学部1年)を含む2名が故障により欠場したため、オーダーを大幅に変更して臨みました。3走を任された関口裕太(スポーツ科学部1年)が、リードを縮められることのない見事な走りを見せ、日本の優勝に貢献しました。

頼もしい、関口の走り

間瀬田(スポ2)、1500mで金メダル 3分50秒15

間瀬田(中央)

4日目に行われた男子1500mでは、間瀬田純平(スポーツ科学部2年)が3分50秒15でで金メダルを獲得。間瀬田はスタートから集団を引っ張り、イラク代表・M.アル・カザリとの競り合いを制しました。

 

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