Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

競走部 石塚陽士が1万mで27分台を記録!5000mでも自己新

早稲田大学競走部の石塚陽士(教育学部3年)は4月22日と23日に行われた日本体育大学長距離競技会にて、実業団選手もいる中、1万mで27分台を記録しました。このタイムは、学生ランナートップレベルの証でもあります。また、5月4日に行われたゴールデンゲームズinのべおかでは、5000mで自己記録を更新し、トレーニングの成果を発揮しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第304回日本体育大学長距離競技会 兼 第1回 NITTAIDAI Challenge Games 4月22、23日 神奈川・日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場

快挙! 石塚が27分台!

【2023.04.26早稲田スポーツ】取材 加藤志保

4月2日の六大学対校で5000メートルを走る石塚。この日の優勝が、今回の布石となった

4月22と23日に、神奈川・日体大健志台キャンパスで日体大記録会、第1回 NITTAIDAI Challenge Gamesが行われた。実業団選手をはじめとする多くの有力選手の中、石塚陽士(教3=東京・早実)や出場。その中から、学生ランナートップレベルの証である27分台を記録した石塚のコメントをお届けする。→続き・コメントを読む

第34回ゴールデンゲームズinのべおか 5月4日 宮崎県・延岡市西階陸上競技場

石塚が1万メートルに続き、5000メートルでも自己新!/ゴールデンゲームズinのべおか

【2023.05.05早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 和田悟志氏提供

最近の好調の要因は「トレーニングの成果が出て地力がついている証拠」だという石塚

曇り空の下行われた、第34回ゴールデンゲームズinのべおか。今年も国内外から多くのトップ選手が参戦し、好記録も誕生した。早大からは、5000メートルE組に石塚陽士(教3=東京・早実)が出場し、自己記録を更新する走りを見せた。→続き・コメントを読む

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる