3月25日と26日、TOKOROZAWAゲームズSpring 2023が行われ、早稲田大学競走部から多数の選手が出場しました。1日目は、山口智規(スポーツ科学部2年)が3000mで7分台の好記録を出し、1着でフィニッシュ。1500メートルでは石塚陽士(教育学部3年)が早大勢トップでゴールしました。2日目には短距離部門から27人の選手が出場し、井上直紀(スポーツ科学部2年)が好記録をマークしました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
※学年は新年度のものです。
TOKOROZAWAゲームズSpring 2023 3月25日 埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場
山口が3000メートルで7分台!石塚、菖蒲も粘りの走りを見せる/TOKOROZAWAゲームズ1日目
【2023.03.26早稲田スポーツ】記事 近藤翔太、写真 加藤志保、戸祭華子

山口はゴールの瞬間、渾身(こんしん)のガッツポーズ
雨が降りしきる中、早大所沢キャンパスでTOKOROZAWAゲームズSpring 2023(TOKOROZAWAゲームズ)が開幕。1日目のこの日は、3000メートルと1500メートルが行われ、3000メートル1組では山口智規(スポ1=福島・学法石川)が7分台の好記録を出し、1着でフィニッシュ。1500メートルでは石塚陽士(教2=東京・早実)がハイペースに耐えながら3分49秒をマークし、早大勢トップでゴールした。→続き・コメントを読む
TOKOROZAWAゲームズSpring 2023 3月26日 埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場
多数の選手が出場! 六大学に向けて弾みをつける/TOKOROZAWAゲームズ2日目
【2023.03.27早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 戸祭華子、加藤志保

悪天候のなか、好タイムをマークした井上
時折激しい雨が叩きつける中、TOKOROZAWAゲームズSpring 20232日目が開催された。この日は、短距離ブロックの選手、総勢27人が出場。決していいとは言えないコンディションだったが、ホームグラウンドで行われた競技会でおのおのが状態を確認した。→続き・コメントを読む