2023年1月2・3日に行われる第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝2023)の区間エントリーのメンバーが12月29日、発表されました。早稲田大学競走部のメンバーは以下の通り。なお正競技者と補欠競技者の交替は6名まで可能。メンバー変更は各日4人まで認められています。発表は当日の6時50分。
往路 1月2日(月)
1区(21.3キロ): スポ1年・間瀬田純平=佐賀・鳥栖工
自己記録:5000メートル13分57秒41、1万メートル29分13秒46、ハーフマラソン1時間4分50秒。
2区(23.1キロ): 教育2年・石塚陽士=東京・早稲田実業
自己記録:5000メートル13分48秒81、1万メートル28分36秒53、ハーフマラソン1時間4分02秒。箱根第98回4区6位。
3区(21.4キロ):スポ4年・井川龍人=熊本・九州学院
自己記録:5000メートル13分45秒30、1万メートル27分59秒74、ハーフマラソン1時間2分39秒。箱根第98回1区16位、第97回1区5位、第96回3区14位。
4区(20.9キロ):スポ3年・佐藤航希=宮崎・宮崎日大
※当日変更(1/2)
自己記録:5000メートル13分59秒96、1万メートル29分35秒12、ハーフマラソン1時間3分05秒。箱根第98回9区14位。
商1年・宮岡凜太=神奈川・鎌倉学園
自己記録:5000メートル14分16秒96、1万メートル30分18秒01、ハーフマラソン1時間4分35秒。
5区(20.8キロ):スポ2年・伊藤大志=長野・佐久長聖
自己記録:5000メートル13分35秒70、1万メートル29分42秒24、ハーフマラソン1時間3分37秒。箱根第98回5区11位。
復路 1月3日(火)
6区(20.8キロ):スポ3年・北村光=群馬・樹徳
自己記録:5000メートル13分58秒64、1万メートル29分00秒51、ハーフマラソン1時間5分03秒。箱根第97回6区8位。
7区(21.3キロ):スポ4年・鈴木創士駅伝主将=静岡・浜松日体
※当日変更(1/3)
自己記録:5000メートル13分54秒40、1万メートル28分26秒41、ハーフマラソン1時間3分07秒。箱根第98回7区5位、第97回4区3位、第96回7区2位。
スポ4年・小指卓也=福島・学法石川
自己記録:5000メートル13分41秒01、1万メートル29分42秒82。箱根第97回9区4位。
8区(21.4キロ):政経2年・伊福陽太=京都・洛南
自己記録:5000メートル14分12秒60、1万メートル30分15秒42、ハーフマラソン1時間2分50秒。
9区(23.1キロ):スポ3年・菖蒲敦司=山口・西京
自己記録:5000メートル13分52秒46、1万メートル28分58秒10、ハーフマラソン1時間4分47秒。
10区(23.0キロ):教育2年・菅野雄太=埼玉・西武文理
※当日変更(1/3)
自己記録:5000メートル14分22秒15、1万メートル30分19秒19、ハーフマラソン1時間4分31秒。
政経3年・辻文哉=東京・早稲田実業
自己記録:5000メートル13分49秒31、1万メートル28分54秒74、ハーフマラソン1時間3分56秒。
補欠登録
文2年・諸冨湧=京都・洛南
自己記録:5000メートル14分07秒20、1万メートル30分07秒86、ハーフマラソン1時間4分58秒。箱根第97回5区19位。
スポ1年・須山向陽=鹿児島・鹿児島城西
記録:5000メートル14分15秒33、1万メートル30分42秒51、ハーフマラソン1時間5分57秒。
スポ1年・山口智規=福島・学法石川
自己記録:5000メートル13分35秒16、1万メートル29分35秒47、ハーフマラソン1時間3分09秒。
写真提供:早稲田スポーツ新聞会
第99回東京箱根間往復大学駅伝 区間エントリー発表 12月29日
失ったものそしてその先を得るために/箱根区間エントリー発表
【2022.12.29早稲田スポーツ新聞会】
今年正月の悔しいシード落ちから一年、またこの季節がやってくる。第99回東京箱根間往復大学駅伝(箱根)に向けての区間エントリーが発表された。予選会を全体4位で通過した早大。二年ぶりのシード権獲得そしてその先にある目標の『往路3位以内、総合5位以内』を達成すべく、本戦に向けてどの様な区間配置を花田勝彦駅伝監督(平6人卒=滋賀・彦根東)は選択したのか見ていく。→続きを読む
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