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野球部 六大学リーグ立大戦、2連続逆転勝利!優勝へ望みをつなぐ

早稲田大学野球部は10月15日と16日、東京六大学秋季リーグ戦で立大と対戦しました。1回戦は延長へと突入しましたが、10回表に山県秀(商学部2年)の二塁打などで2点を追加。4-2で勝利をつかみ取りました。

2回戦は、先発の鹿田泰生(商2=東京・早実)が2回に2点を失うも、その後は中継ぎ陣が踏ん張り0で抑えました。打線は8回に4連打で逆転に成功。3-2で勝利しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

東京六大学秋季リーグ戦 10月15日 神宮球場

延長の激闘を制す! 大事なカードを白星発進/立大1回戦

【2022.10.15早稲田スポーツ新聞会】記事 斎藤汰朗、写真 田中駿祐

先制打を放った吉納

東京六大学秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)は、佳境を迎える。優勝へ望みをつなぐためにも勝ち点を落とすことは許されない立大戦。この日行われた立大1回戦は、早大・加藤孝太郎(人3=茨城・下妻一)と、立大・荘司康誠(4年)の投手戦となる。試合は2-2のまま延長に突入すると、10回表に山県秀(商2=東京・早大学院)の二塁打などで2点を追加。このまま試合終了し、勝利をつかみ取った。→続き・コメントを読む

好救援を見せた鹿田

東京六大学秋季リーグ戦 10月16日 神宮球場

2戦連続の逆転勝利で勝ち点獲得! 優勝へ望みをつなぐ/立大2回戦

【2022.10.16早稲田スポーツ新聞会】記事 田中駿祐、写真 藤田珠江

今季初勝利となった原

前日の立大1回戦で延長に及ぶ死闘を制した早大は、2連勝で賜杯獲得へ望みをつなぐべく立大2回戦に臨んだ。先発した鹿田泰生(商2=東京・早実)が2回に2点を失うも、その後は中継ぎ陣が踏ん張り0で抑える。打線は7回に熊田任洋(スポ3=愛知・東邦)の適時打などで同点に追いつくと、続く8回に4連打で勝ち越しに成功。最終回をきっちりと抑え、2連勝で勝ち点を手にした。→続き・コメントを読む

この勝利で優勝への望みをつないだ

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