昨年、箱根駅伝でのシード権を逃した早稲田大学は10月15日、予選会に臨みます。井川龍人(スポーツ科学部3年)が最後の学生駅伝にかける思いや、現状の課題について【4years.】が伝えています。
早稲田大・井川龍人「勝つための準備ができつつある」、最後の学生駅伝こそ区間賞を【4years.】
主なトピック
・課題はパフォーマンスの波
・8割くらいの力でも27分台を出せるように
・箱根駅伝予選会で留学生にも勝負
・大学で開いた田澤廉との差
#陸上
「今年になってから一層、負けたくない気持ちが出てきました」#早稲田大学 のエース #井川龍人 はトラックシーズン、1位を目指していましたが、関東インカレもホクレンも2位。最後の学生駅伝ではエース区間で区間賞を狙っています。たとえ #田澤廉 が相手だとしても。https://t.co/hrMkLL7Nkn— 4years. (@4years_media) September 6, 2022