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バスケ部男子 拓大に勝利もリーグ首位・専大には惜敗

第98回関東大学リーグ戦 10月8日 栃木・白鷗大学大行寺キャンパス

拓大の猛攻を振り切り、3勝目を挙げる

【2022.10.09早稲田スポーツ新聞会】記事 大滝佐和、写真 田島璃子

ペネトレイトする兪。高さを生かして攻守で活躍した

関東大学リーグ戦(リーグ戦)第16節、早大は1巡目に接戦の末敗れた拓大と対戦した。前半は攻守ともに力を発揮し、十分なリードを作って折り返す。第3Q開始後、拓大に立て続けに得点されてしまうが、早大は持ち直して再び点差を広げた。第4Q後半、再び拓大から猛攻を受けて同点に並ばれるも、最後にファウルを誘発してフリースローで1点を追加し、72―71で試合終了。リーグ戦3勝目をつかんだ。→続き・コメントを読む

ドライブで果敢に攻め入る堀

 

第98回関東大学リーグ戦 10月9日 東京・日体大世田谷キャンパス

リーグ首位の専大に6点差で惜敗

【2022.10.10早稲田スポーツ新聞会】記事 落合俊、写真 落合俊 荒井理沙

ドリブルする星川

残り30秒で1点差まで迫ったが、最後は専大にスリーポイントを決められ、最終スコア88−94で専大に惜敗した。試合後、森一史アシスタントコーチ(令4スポ卒)は「勝てた試合だった」と悔しさをにじませた。
関東大学リーグ戦(リーグ戦)第17節で、現時点で1部リーグ首位の専大と対戦した。前半を29−42で終えると、第3Qはチームディフェンスと星川のオフェンス力が光り、1点差まで詰め寄る場面もあったが、逆転とはならない。その後は常に10点差前後で、第4Q終盤を迎える。攻守ともに足を動かし、少しずつ点差を詰めていく。しかし、あと一歩のところで専大のスリーポイントに阻まれた。4勝目とはならなかったが、試合後は選手たちに大きな拍手が送られた。→続き・コメントを読む

タイムアウトを要求する森アシスタントコーチ

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