見事に準優勝を果たした日本代表チーム
IRF World Rafting Championship 2022 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ラフティング世界２位！スラロームでは世界王者
【2022.06.23早稲田スポーツ】記事 槌田花、写真 堀内まさみ
世界選手権で奮闘するAGALASS
５月24日から６月１日にかけてボスニア・ヘルツェゴビナで行われたラフティングの世界選手権大会（世界選手権）。早大からは江森大希（法４＝埼玉・開智）が出場し、３つのメダルを手に帰国した。スプリント、H２Hで出遅れたものの、スラロームでは強豪のオーストラリアを抑え堂々の優勝。ダウンリバーでも2位を勝ち取り、総合準優勝で世界選手権を終えた。惜しくも目指していた世界一には届かなかったが、日本代表として確かな爪痕を残した。→続き・コメントを読む
御岳カップでは思うような結果を出せなかった
日本代表として活躍した江森
［記事更新］ラフティング世界２位！スラロームでは強豪を抑え堂々の優勝
IRF World Rafting Championship 2022・・・ワンダーフォーゲル
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 23, 2022
