早稲田大学野球部は6月1日、東京六大学春季フレッシュリーグ第2戦で立教大と対戦しました。4-0とリードしていた状況から一転、7回裏に一挙5点を奪われ、そのままま逆転負けを喫しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学春季フレッシュトーナメント 6月1日 神宮球場
優勢一転まさかの逆転負け/立大戦
【2022.06.01早稲田スポーツ】記事 星野有哉、写真 矢彦沢壮真

本塁打を放った栗田
明大との東京六大学春季フレッシュリーグ(フレッシュリーグ)初戦を白星で飾り、勢いに乗る早大。この日は立大との第二戦に臨んだ。早大は5回、栗田勇雅(スポ2=山梨学院)の犠飛、中村敢晴(スポ2=福岡・筑陽学園)の適時打で2点を先制。7回には栗田の本塁打でさらに2点を追加する。しかし、その裏、好投を続けていた先発・鹿田泰生(商2=東京・早実)が1点を失うと、後を託された田和廉(教1=東京・早実)が適時二塁打を浴び、痛恨の逆転負けを喫した。→続き・コメントを読む

先発の鹿田は7回に崩れた