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ホッケー部女子 0-2で駿河台大に敗戦 春季リーグは4位で閉幕

早稲田大学ホッケー部女子は5月29日、関東学生春季リーグで駿河台大と対戦し、0-2で敗れました。接戦を見せるもあと一歩及ばずで、ホーム早大東伏見グラウンドでの手痛い敗戦でリーグ閉幕となりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東学生春季リーグ 5月29日 早大東伏見グラウンド

駿河台大に2失点完敗 春季リーグは4位フィニッシュ

【2022.05.31早稲田スポーツ】記事 大幡拓登、写真 前田篤宏

MF原崎ひかり(創理4=早大本庄)は前週の負傷を感じさせない奮闘ぶりを見せた

関東学生春季リーグ(春季リーグ)最終戦・3位決定戦は、ホーム東伏見で駿河台大との一戦となった。駿河台大とはつい2週間前に予選リーグ最終戦で対戦し、0-1の接戦を繰り広げている。試合は序盤から相手にボールを持たれる時間が続きながら、集中した守備と時折のカウンターから早大も決定機を作り出す、拮抗(きっこう)した展開に。しかし2クオーター(Q)の終了間際にタッチシュートで先制を許し、ビハインドを負ってしまう。気温が30度を超える中で疲れも見え始めた終盤、ペナルティコーナー(PC)で失点を許し0―2。最後まで追いすがったが、得点を挙げることはできず敗戦となった。早大は春季リーグを4位で終え、7月に行われる第41回全日本大学王座決定戦・東西交流戦(王座)への出場が決定している。→続き・コメントを読む

主将・山口は最終ラインから声をからす

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