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庭球部女子 関東学生T ダブルス決勝は早大同士、4年生ペアに軍配 

早稲田大学庭球部女子は5月19日、関東学生トーナメント(春関)の女子シングルスの準決勝と女子ダブルスの準決勝・決勝に臨みました。シングルスではここまで唯一勝ち残っていた梶野桃子(社会科学部2年)が慶大の永田杏里に挑むも、ストレート負けを喫し、シングルスベスト4で幕を閉じました。ダブルスの決勝では同校対決となり、吉岡希紗(スポーツ科学部4年)・石川琴実主将(社会科学部4年)組が春関のタイトルを獲得しました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東学生トーナメント 5月19日 埼玉・大宮けんぽグラウンド

吉岡・石川組が神鳥・齋藤組との同校対決制して春関優勝! 梶野はシングルスベスト4で幕を閉じる

【2022.05.19早稲田スポーツ】記事・写真 山床啓太氏

2つ目の学生タイトルを手にした吉岡・石川組

関東学生トーナメント(春関)もいよいよ大詰め。この日は変則的な試合日程となり、女子シングルスの準決勝と女子ダブルスの準決勝、決勝が行われた。シングルスではここまで唯一勝ち残っていた梶野桃子(社2=京都外大西)が慶大の永田杏里に挑むも、ストレート負けを喫する。一方のダブルスでは吉岡希紗(スポ4=三重・四日市商)・石川琴実主将(社4=神奈川・白鵬女)組と神鳥舞(スポ3=東京・早実)・齋藤優寧(スポ2=岡山学芸館)組が決勝で激突。4年生ペアが同校対決を制して、春関のタイトルを獲得した。→続き・コメントを読む

準優勝となった神鳥・齋藤組

女子ダブルス優勝の吉岡・石川組

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