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剣道部男子 大串・和田、一歩届かず全日本出場逃す 関東学生選手権

今年度初の個人戦である関東学生選手権が5月8日に行われ、早稲田大学剣道部男子からは6人の選手が出場しました。うち3人は初戦、馬場恭大(スポーツ科学部2年)は2回戦で敗退。大串快晴主将(スポーツ科学部4年)、和田晃貴副将(社会科学部4年)は2回戦を突破しましたが、全日本学生選手権の出場権獲得をかけた3回戦で惜しくも敗北しました。早大剣道部は、秋に控えた関東学生優勝大会団体での関東制覇を目指します。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第68回関東学生選手権 5月8日 東京・日本武道館

大串、和田はあと一歩届かず 全日本出場権逃す【大串・和田・馬場】

【2022.05.12早稲田スポーツ】記事 荒井結月、写真 早大剣道部提供

引きメンを放つ馬場

今年度初の個人戦である関東学生選手権が、無観客の中、日本武道館で行われた。出場者436人のうち、上位60人が7月頭の全日本学生選手権(全日本)への出場権を得る。早大からは6人の選手が出場するも、全日本出場権を獲得する者は出なかった。大串快晴主将(スポ4=愛知・星城)、和田晃貴副将(社4=東福岡)は2回戦を突破し、出場権獲得をかけた3回戦で惜しくも敗北した。本記事では大串、和田、馬場恭大(スポ2=神奈川・東海大相模)の3人の試合を振り返る。→続き・コメントを読む

コテを放つ和田

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