早稲田大学野球部は5月10日、東京六大学春季リーグ戦で勝ち点奪取を目指し東大4回戦に臨みました。初回から中川卓也主将(スポーツ科学部4年)の内野安打から好機をつくると、先制に成功。中盤にも着実に得点を重ねリードを広げます。投手陣の好投で東大打線を1失点に抑え、待望の勝ち点1を獲得しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学春季リーグ戦 5月10日 神宮球場
投打かみ合い 待望の勝ち点を獲得!/東大4回戦
【2022.05.10早稲田スポーツ】記事 是津直子、写真 玉置理沙子

中村将の適時打で流れをつかんだ
ここまで未だ勝ち点のない早大は、勝ち点奪取を目指し東大4回戦に臨んだ。初回に幸先良く先制すると、中盤にも着実に得点を重ねリードを広げる。投げては3投手の継投で東大打線を1失点に抑え、待望の勝ち点1を獲得した。→続き・コメントを読む

東大を突き放す適時打を放った印出
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 10, 2022