5月7日、アイスホッケー春季早慶戦が行われました。応援部の応援もある中、2年ぶりのフルキャパシティで行われた今大会でしたが、6−1で堂々の勝利。春シーズンを良いかたちで締めくくりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第67回春季早慶定期戦 5月7日 神奈川・KOSÉ新横浜スケートセンター
華やかな早慶戦 慶大に危なげなく勝利
【2022.05.10早稲田スポーツ】記事 田島璃子、写真 吉本朱里、松平将太郎、芦沢拓海、横山勝興

シュートを放つ林幹
慶大の主催で行われる春季早慶定期戦(春季早慶戦)。2年ぶりにフルキャパシティで行われ、応援部の応援の中、伝統の一戦が繰り広げられた。大OB戦、OB戦、高校戦を終えて温まった会場で行われた現役戦は、第1ピリオド(P)からリードを広げ、6-1と不安なく勝利。ピリオド間にはスケート部フィギュア部門の川畑和愛(社3=沖縄・N)のエキシビションも行われ、華やかな雰囲気で、余韻の残る1日となった。→続き・コメントを読む

得点する鎌田

ホッケー部門の選手たち