早稲田大学ラグビー蹴球部は5月8日、関東大学春季大会の第二節で昨年度のリーグ戦1位の東海大と対戦しました。試合序盤は安定したセットプレーと粘り強いディフェンスにより先制する展開となりましたが、後半戦は立て続けにトライを許し、29-38で惜しくも敗れました。明大、東海大との試合で浮き彫りとなった課題を修正し、次節は大東大との試合に臨みます。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学春季大会 5月8日 対東海大 神奈川・東海大湘南グラウンド
強力FWの前に力及ばず、春季大会二敗目
【2022.05.08早稲田スポーツ】記事 阿部健、写真 森田健介

ゲインするNO・8相良主将
暖かな春の日差しの中、神奈川・東海大湘南グラウンドにて関東大学春季大会の第二節が行われた。相手は昨年度のリーグ戦1位の東海大。試合序盤は安定したセットプレーと粘り強いディフェンスにより先制する展開となったが、後半戦はセットプレーから敵FWに押し込まれ立て続けにトライを許す。試合終盤はグラウンドを広く使い4トライを取り返したものの、29ー38で惜しくも敗れた。→続き・コメントを読む

ディフェンス突破を図ろうとするCTB岡﨑
[記事更新]強力FWの前に力及ばず、春季大会二敗目
関東大学春季大会・・・ラグビー蹴球部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 8, 2022