早稲田大学ハンドボール部男子は5月1日、関東学生春季リーグで順大と対戦しました。前半、立ち上がりこそ決定機に決め切れず相手にリードを奪われるも、持ち味の守りからリズムを作り逆転に成功します。16－14と2点のリードをもって前半を折り返すと、最後まで集中力を切らさずリードを保ち、35－29で勝利しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生春季リーグ ５月１日 埼玉・立教大学新座キャンパス体育館
早大らしいハンドボールを貫き順大に勝利 ２連勝を飾る！
【2022.05.03早稲田スポーツ】記事 出口啓貴、写真 澤崎円佳
シュートを放つ山田
国士舘大戦での初勝利でリーグ開幕からの連敗を止めた早大。この試合では前戦の勢いそのままに連勝を目指し、順大と対戦した。立ち上がりこそ決定機に決め切れず相手にリードを奪われるも、持ち味の守りからリズムを作り逆転に成功する。その後は多彩なセットオフェンスと堅い守りでリードを保ち、16－14と２点のリードをもって前半を折り返す。後半も開始直後から前半の勢いそのままに点差を広げる。一時は点差を詰められる場面もあったが、この日の早大は最後まで集中力を切らさなかった。最後まで確実にリードを保ち、35－29で勝利。うれしい連勝となった。→続き・コメントを読む
先制点をあげ喜ぶ神前
[記事更新] 早大らしいハンドボールを貫き順大に勝利 二連勝を飾る！
関東学生春季リーグ・・・男子ハンドボール
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