庭球部早慶対抗試合が4月30日から5月2日にかけて行われました。庭球部男子は、1日目のダブルスを3戦全勝で圧倒します。2日目のシングルスでは、降雨の影響で計4試合が中断するというイレギュラーな状況下でありながら、4勝2敗と勝ち越し、最終的には7-2で慶大を下しました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶対抗試合 4月30日〜5月2日 神奈川・慶大日吉蝮谷コート
宿敵・慶大に快勝! 今後に向けて弾みつける(早慶対抗試合/男子)
【2022.05.03早稲田スポーツ】記事 佐藤豪、 写真 佐藤豪、堀内まさみ

団体戦勝利を決めた渡部
今年で193回目を数える伝統の一戦、早慶対抗試合(早慶戦)が慶大のホームにて行われた。去年の早慶戦出場者が多くメンバーに名を連ねた早大は、1日目のダブルスを3戦全勝で圧倒。2日目のシングルスでは、降雨の影響で計4試合が中断するというイレギュラーな状況下でありながら、4勝2敗と勝ち越し、最終的には7―2で慶大を下した。→続き・コメントを読む

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[記事更新] 宿敵・慶大に快勝! 今後に向けて弾みつける
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