庭球部早慶対抗試合が4月30日と5月1日に開催されました。庭球部女子は、初日のダブルスを1-1で2日目につなげましたが、シングルスでは勝利を挙げられず、1-6で慶大に完敗。関東大学リーグ(リーグ戦)、全日本大学対抗王座決定試合(王座)でのリベンジを誓いました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶対抗試合 4月30日・5月1日 神奈川・慶大日吉蝮谷コート
無念の完敗…リーグ戦、王座でのリベンジ誓う(早慶対抗試合/女子)
【2022.05.03早稲田スポーツ】記事、写真 横松さくら

唯一、勝利を挙げた神鳥・齋藤組
昨年の早慶対抗試合(早慶戦)を制した早大。しかし、その後の王座出場校決定トーナメント決勝、全日本大学対抗王座決定試合(王座)決勝では慶大に完敗している。王座決勝で敗れてから約半年。雪辱を果たすことを目標に、3年ぶりに有観客で開催された早慶戦に臨んだ。昨年の主力がメンバーに残った早大は、初日のダブルスを1-1で2日目につなげたが、シングルスでは勝利を挙げられず、1-6で再び慶大に完敗。リベンジは関東大学リーグ(リーグ戦)に持ち越しとなった。→続き・コメントを読む

梶野は善戦したが一歩及ばなかった
[記事更新] 無念の完敗…リーグ戦、王座でのリベンジ誓う
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