早稲田大学スケート部ホッケー部門は5月1日、関東大学選手権の最終戦で、東洋大と対戦しました。後半になるにつれ増えた得点のチャンスもあと一歩及ばず、0-4での敗戦となり、春大会を4位で終えました。しかし、ここまでの試合のように崩れることも、ペナルティで相手にリズムを作らせることもなく、成長した姿を見せました。ホッケー部門は春のシーズン最後の試合として、5月7日の早慶戦に臨みます。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学選手権 5月1日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大に敗戦も 希望を見出す一戦に
【2022.05.02早稲田スポーツ】記事 田島璃子、写真 吉本朱里、大貫潤太氏、岡すなを氏、鬼頭遥南氏

シュートを放つ木綿
関東大学選手権(春大会)、最後の相手は昨年の王者、東洋大だ。序盤はスキルで上回る相手に主導権を握られ、後半になるにつれ増えた得点のチャンスもあと一歩及ばず、0-4での敗戦となった。しかし強い気持ちを持って60分戦い続け、成長した姿で春大会を4位で終えた。→続き・コメントを読む

ゴールを守るGK千葉

パックを保持するFW林幹汰(文2=東京・早実)
https://twitter.com/waseda_sports/status/1520721042964365313?s=20&t=Gd93363_mOYiJ8YcbovJOQ