ホッケー部女子は4月24日、関東学生春季リーグ第2節・立大戦に挑みました。相手の堅守に苦しむ場面も見られましたが、安定感ある力を見せつけ2−0で完封勝利を果たしました。17日に行われた武蔵大戦でも7−0と快勝している早大。次戦は5月15日、駿河台大と対戦します。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生春季リーグ ４月２４日 早大東伏見グラウンド
立教大に快勝！ 開幕完封２連勝で調子上向き
【2022.04.26早稲田スポーツ】記事 大幡拓登、写真 大幡拓登
ボールを運ぶ吉野
小雨が東伏見の芝を濡らす中、関東学生春季リーグ第２節、立教大戦が行われた。前半早々に先制点を奪った早大だったが、立教大の好守備に苦しみ試合は膠着（こうちゃく）状態に。チームの中心、ＭＦ山下天海（スポ２＝京都・須知）とＤＦ吉野真啓（スポ３＝富山・石動）が徹底マークに合い、鋭いカウンターを食らうシーンもあったが、最後には中村の一撃で２点目を決め決着。最後まで相手の堅守に手を焼いた早大だったが、２－０で開幕２連勝を達成した。→続き・コメントを読む
右サイドで快足を飛ばす小川
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 26, 2022
