日本が28年ぶりのメダルという快挙を成し遂げたノルディック複合。今大会はサポート役となった谷地宙は関係者エリアから表彰台を見つめていました。尊敬と悔しさと、複雑な感情の中、先輩からかけられた言葉を毎日新聞が伝えています。
尊敬と悔しさと…複合団体外れた谷地宙 表彰台見つめ「次は絶対」【毎日新聞】
主なトピック
・個人ノーマルヒルで初の五輪出場
・渡部暁斗から手渡された「ビンドゥンドゥン」のぬいぐるみ
・最後の五輪を終えた永井秀昭からの言葉
尊敬と悔しさと…複合団体外れた谷地宙 表彰台見つめ「次は絶対」https://t.co/MJgUpd5NOM
レース直後のセレモニーでは、渡部暁斗選手から「次に向けて頑張ってもらうという意味でも、一つ何か持って帰るのは重要」と、大会マスコット「ビンドゥンドゥン」のぬいぐるみを手渡されました。
— 毎日新聞 (@mainichi) February 19, 2022