早大ラグビー部が2月6日に発表した2022年の新体制で、フランカーの相良昌彦が主将に就任しました。早実でも主将を務めたほか、大学2年時ジュニアジャパンでも主将としてワールドラグビー・パシフィックチャレンジに優勝を飾りました。相良新主将のこれまでのあゆみと、31年前に主将を務めていた父・相良南海夫元監督、新体制の役員について中日スポーツが伝えています。
【ラグビー】早大新主将に相良昌彦 31年前には父も就任【中日スポーツ】
【ラグビー】早大新主将に相良昌彦 31年前には父も就任(中日スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/N7QokEElua
親子でラグビー部主将を務めるのは早大初です— 早稲田大学競技スポーツセンター (@wasedau_sports) February 10, 2022