早稲田大学ラクロス部女子は12月4日と25日に、新人戦ウィンターステージのブロック予選と決勝ステージに出場しました。惜しくも優勝は逃したものの、チーム力の高さを見せつけ準優勝で大会を終えました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
新人戦ウィンターステージ 12月4日、12月25日 会場非公開
決勝で敗れ準優勝もチーム力の高さを見せつける
【2021.12.31 早稲田スポーツ】記事 山本泰新、板東萌、写真 山本泰新、田中駿祐

チームメイトとゴールの喜びを分かち合う脇田
寒空のもと行われた新人戦ウィンターステージ。倉田組として望む最後の大会で早大女子ラクロス部の将来を担っていく1年生たちが躍動する。ブロック予選2試合で大勝を飾り、決勝ステージでも勝ち進み決勝へ進出する。惜しくも決勝で東京農大・駒大・学習院大の連合チームに敗北し優勝こそ逃すものの、チーム力の高さを見せた今大会。この記事ではそんなこの大会を振り返っていきたい。→続き・監督・選手コメントを読む

脇田とともにチームを引っ張った田中美亜(スポ1=東京・国立)

ゴールを決め喜ぶ早大
[記事更新] 決勝で敗れ準優勝もチーム力の高さを見せつける
新人戦ウィンターステージ・・・女子ラクロス
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