早稲田大学ラクロス部男子は12月31日、新人戦ウィンターステージに臨みました。初のフルコートでの公式戦で1年生が躍動し、初戦の慶應義塾大戦から連勝し、層の厚さを見せつけて6年ぶりとなる優勝を飾りました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
新人戦ウィンターステージ 12月4日、12月25日 会場非公開
次々と強敵を撃破 6年ぶりに栄冠をつかみとる
【2021.12.31 早稲田スポーツ】記事、写真 山本泰新
透き通る晴天のもと行われた新人戦ウィンターステージ。今大会は12月4日のブロック予選、12月25日の決勝トーナメントの2日間に分けて開催された。初のフルコートでの公式戦なったが、早大の未来を担う1年生たちが躍動。初戦の慶大戦の勝利を皮切りに連勝すると、決勝では4年生の敗れた武蔵大に見事勝利を収め、6年ぶりとなる優勝を飾った。 →続き・監督・選手コメントを読む