日本拳法部は11月28日、東日本女子個人選手権と東日本新人戦に出場しました。女子個人戦には松井唯奈(文構2年)が出場し、相手のカウンターで2本を取られ敗退。続く男子団体戦では国士舘大戦を除く4試合に勝利し準決勝進出を決め、続く準決勝、決勝でも堂々たる勝利で優勝となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東日本女子個人選手権 東日本新人戦 11月28日 神奈川・横浜武道館
新人戦で優勝 新体制に弾みをつける
【2021.11.30 早稲田スポーツ】記事 写真 湯口賢人

相手と向かい合う松井
東日本女子個人選手権が行われ、早大からは松井唯奈(文構2=)が出場。同時に東日本大学新人戦が開催され、1年と2年の男子日本拳法部員が出場した。→続きを読む

落ち着いた試合運びをする日本拳法部員