早稲田大学ア式蹴球部女子は11月21日、第27回関東女子リーグに出場し、最終戦となる第7節でジェフユナイテッド市原・千葉レディースU18と対戦しました。前半ではMF蔵田あかり（スポ科4年）をはじめとする4 得点のゴールショーの様相を呈し、後半もDF後藤若菜（スポ科2年）が追加点を決めました。結果は5-0で、同部は関東リーグ女王として最高の形でリーグ戦の幕を下ろしました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生選手権 11月21日 埼玉・大宮けんぽグラウンド
リーグ最終戦は５得点！ 女王の貫録を見せつけ圧勝
先制点を奪った蔵田を祝福する選手たち
【2021.11.22 早稲田スポーツ】記事 手代木慶、写真 富田紘史、永田怜
「有観客で行われたホーム最終戦で、前半から勢いよくいった結果、勝利することができた」。関東女子リーグ（関東リーグ）後期第７節、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースＵ18戦を振り返って、ＭＦ加藤希主将（スポ４＝アンジュヴィオレ広島）は晴れやかな表情を見せた。→続き・選手・監督コメントを読む
得点後、ベンチで抱き合う後藤（中央、５番）
リーグ戦を終え、笑顔のア女
[記事更新] 約２年ぶりの有観客試合 ３発快勝で東伏見今季ラストマッチへ
関東女子リーグ・・・女子サッカー
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 21, 2021
