早稲田大学庭球部は11月21日、関東学生選手権の男女の単複での準々決勝に出場しました。男子はダブルスベスト4のうち3組が早大ペアとなった一方、女子ダブルスは出場した2組が敗退しました。女子シングルスの吉岡希紗(スポ3)が準決勝に駒を進めました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生選手権 11月21日 埼玉・大宮けんぽグラウンド
男子は高畑と渡部、女子は吉岡がシングルスで準決勝進出 男子ダブルスはベスト4のうちの3組を早大ペアが独占
【2021.11.22 早稲田スポーツ】記事 横松さくら 写真 山床啓太
関東学生選手権(夏関)もいよいよ残すところあと3日。この日は男女の単複で準々決勝が行われた。男子の方では単複ともに残っていた全ての選手、ペアが準決勝進出。男子ダブルスはベスト4のうちの3組を早大のペアが占めることになった。一方、女子の方ではダブルスで残っていた2組が敗退。シングルスの吉岡希紗(スポ3=三重・四日市商)のみが準決勝に駒を進めた。→続き・選手・監督コメントを読む
[記事更新]男子は高畑と渡部、女子は吉岡がシングルスで準決勝進出 男子ダブルスはベスト4のうちの3組を早大ペアが独占
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