早稲田大学ラグビー蹴球部は11月23日、関東大学対抗戦で慶應義塾大と対戦し、40-33で勝利しました。前半は終始主導権を握り35-5で折り返しましたが、後半は慶大に追い上げられながらも振り切り、接戦を制しました。
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関東大学対抗戦 11月23日 対慶大 東京・秩父宮ラグビー場
前半のリードを守り切り 伝統の一戦を制す
【2021.11.23 早稲田スポーツ】記事 大滝佐和、写真 横澤輝
11月23日、穏やかに晴れた空が広がる東京・秩父宮ラグビー場で、今年も伝統の一戦が行われた。関東大学対抗戦(対抗戦)も終盤に差し掛かり、ここまで4勝1敗で今試合を迎えた早大。前半は終始主導権を握り、5トライを挙げて慶大を突き放した。しかし、後半は慶大ペースにもちこまれ、徐々に点差を詰められる。だがその追い上げを振り切って、40―33で試合終了。接戦を制し、2015年から続く連勝を7に伸ばした。 →続き・選手・監督コメントを読む
[記事更新]前半のリードを守り切り 伝統の一戦を制す
関東大学対抗戦・・・ラグビー蹴球部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 23, 2021