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庭球部 白石、全日本はシングルスでベスト8、ダブルスはベスト4で幕

早稲田大学庭球部男子は11月4、5日に行われた全日本選手権に出場しました。単複ともに勝ち上がってきた白石光(スポ科3年)は4日に男子シングルス準々決勝、5日に男子ダブルスの準決勝に臨んだ。シングルスでは第6シードで国内トップレベルの選手を相手にストレート負け。ダブルスも勝利には届きませんでした。。シングルスでベスト8、ダブルスでベスト4と4年連続初戦敗退からの躍進を見せました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

全日本選手権 11月4、5日 兵庫・ブルボンビーンズドーム

「悔しかったなと思えていることが成長」白石の全日本選手権はシングルスベスト8、ダブルスベスト4で幕を閉じる

【2021.11.06 早稲田スポーツ】記事・写真 山床啓太

シングルスは試合が進むにつれて相手のペースになっていった

 全日本選手権もいよいよ終盤戦を迎えた。ここまで単複ともに勝ち上がってきた白石光(スポ3=千葉・秀明大秀明八千代)は4日に男子シングルス準々決勝、5日に男子ダブルスの準決勝に臨んだ。シングルスでは第6シードで国内トップレベルの選手を相手にストレート負け。ダブルスも上杉海斗(江崎グリコ)・松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)組を相手に第2セットはタイブレークに持ち込んだが、及ばなかった。これで白石の全日本選手権は終了。シングルスでベスト8、ダブルスでベスト4と4年連続初戦敗退からの躍進を見せた一方で、悔しい気持ちも芽生えた大会となった。 →続き・選手・監督コメントを読む

タイブレークに持ち込んだが、惜しくも敗れた白石・田島組

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