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準硬式野球部 秋季リーグ戦で渡部主将、川原がベストナイン、鈴木が最優秀審判賞受賞

早稲田大学準硬式野球部は11月7日に行われた東京6大学秋季リーグの閉会式に出席しました。秋季リーグ戦の各個人賞受賞者も発表され、渡部椋雅主将(商4年)と川原崚(商3年)がベストナインを、鈴木勇介(教2年)が最優秀審判賞を受賞した。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

渡部と川原がベストナインを受賞! 笑顔でリーグ戦を終える/閉会式

【2021.11.07 早稲田スポーツ】記事、写真 渡邊悠太

表彰を受けた渡部主将(中央)、新井(右)、川原

  11月7日、東京六大学秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)の閉会式が開催され、9月上旬から約2カ月間に渡って行われた秋季リーグ戦もこれで閉幕となった。また、秋季リーグ戦の各個人賞受賞者も発表され、早大からは渡部椋雅主将(商4=神奈川・桐光学園)と川原崚(商3=東京・早実)がベストナインを、鈴木勇介(教2=東京・桐朋)が最優秀審判賞を受賞した。さらに、閉会式が中止となった東京六大学春季リーグ戦(春季リーグ戦)の個人賞表彰も同時に行われ、春季リーグ戦でベストナインに輝いた清水佑樹(スポ4=早稲田佐賀)と新井健太(商3=東京・早大学院)が表彰を受けた。なお、新井は春季リーグ戦の東大1回戦でサイクル安打を達成したため、ベストナインと同時に特別賞の表彰も受けた。 →続き・選手・監督コメントを読む

ベストナイン外野手部門受賞の渡部椋雅主将(商4)

 

春季リーグ戦ベストナイン三塁手部門受賞、春季リーグ戦特別賞受賞の新井健太(商3年)

ベストナイン一塁手部門受賞の川原崚(商3年)

 

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