早稲田大学馬術部は全日本学生章典障害馬術競技大会(障害)に出場しました。団体優勝と三種目の総合3位の目標を掲げて臨みましたが、団体では5位、三種目総合は6位となりました。同部は5日間の今大会を戦い抜き、1ヶ月後に行われる全慶應対全早稲田定期戦に挑みます。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
悔しさとともに収穫も見えた全日本学生 三種目総合で6位・鶴見が障害個人で3位に
【2021.11.07 早稲田スポーツ】記事 齋藤すず
月をまたいで開催された、学生日本一が決定する全日本学生馬術大会(全日本学生)。早大は、全日本学生章典障害馬術競技大会(障害)の団体優勝、三種目の総合で3位という高い目標を掲げて臨んだ。障害には3人馬が団体を組んで出場したほか、全日本学生章典馬場馬術競技大会(馬場)と全日本学生章典総合馬術競技大会(総合)にはそれぞれ2人馬が個人出場した。 →続き・選手・監督コメントを読む