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早大野球部 逆転優勝叶わずも早慶戦は1勝1分、「一球入魂」の意地見せた

早稲田大学野球部は10月30日と31日、東京六大学野球秋季リーグ戦で慶應義塾大と優勝をかけて対戦しました。2連勝が早大優勝の条件で、あと一歩のところまで慶大を追い詰めましたが2回戦は引き分け、賜杯(しはい)を受け取ることはできませんでした。1回戦は5-3で勝利、2回戦は3-3の引き分けとなり早慶戦としては1勝1分、「一球入魂」の意地を見せてくれました。

今井が三冠王、ベストナインに4名

今大会では今井脩斗(一塁手・スポーツ科学部4年)が打率.471、3本塁打、14打点とし、戦後15人目(早大5人目)の3冠王を獲得。西垣雅矢(投手・同4年)、中川卓也(三塁手・同3年)、福本翔(外野手・社会科学部4年)ら早稲田から4選手がベストナインに選ばれました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

東京六大学秋季リーグ戦 10月30日 神宮球場

先発・西垣が8回2失点の粘投
逆転勝利で2季ぶり47度目の優勝に逆王手/慶大1回戦詳報

【2021.10.30早稲田スポーツ】記事 小山亜美、写真 永田悠人

適時打を放ち、ベンチを外れた部員や応援団のいる右翼席に向けてガッツポーズをする福本

風は、『都の西北』に吹いていた。勝たなければ優勝の可能性が消滅するという重圧の中迎えた、東京六大学秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)早慶戦の初戦。2回裏に先発・西垣雅矢(スポ4=兵庫・報徳学園)が2ランを浴びて先制を許すも、直後の攻撃で逆転に成功。その後はリードを守り切り、2季ぶり47度目の優勝に逆王手をかけた。

約10,000人の観客が見守る神宮球場で始まった伝統の一戦。最初に主導権を握ったのは『陸の王者』だった。早大先発・西垣は140キロ前後の直球と変化球を投げ分け、初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、1死一塁の場面で迎えたのは廣瀬隆太(2年)。甘く入った初球の変化球を捉えられると、これが左中間最深部に届く3号2ランに。先制点を奪われた。→続き・選手・監督コメントを読む

東京六大学秋季リーグ戦 10月31日 神宮球場

頂上決戦第2戦は引き分けで『奇跡』の逆転優勝ならず
『強い早稲田を取り戻す』戦いは来季へ続く/慶大2回戦詳報

【2021.10.31早稲田スポーツ】記事 杉﨑智哉、写真 山崎航平

先制の3点適時二塁打を放つ岩本

皆の希望を乗せた飛球が、慶大二塁手・古川智也(3年)のグローブに収まる。その瞬間、『奇跡』の逆転優勝の夢は無情にもついえた。逆転での東京六大学秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)優勝に向けて、勝利が絶対条件の早大は、初回に岩本久重副将(スポ4=大阪桐蔭)が走者一掃の3点適時打を放ち、試合の主導権を握る。先発・徳山壮磨(スポ4=大阪桐蔭)は、力強い直球を中心に慶大打線に得点を許さない。しかし、5回に1点を失うと、7回には守備のミスも絡み、同点に追いつかれる。勝ち越しを狙う早大は、8回には2死一、三塁、9回には2死二塁の好機をつくるも、快音は響かず。東京六大学リーグ単独最多47回目の優勝は、来年以降に持ち越されることとなった。

8回3失点の力投を見せた徳山

 絶対に負けられない一戦は、初回から大きな山場を迎えた。徳山は、連打と盗塁でいきなり無死二、三塁のピンチを招く。しかし、エースは持ち味の粘り強さを発揮する。3番・下山悠介(3年)を左飛に打ち取ると、続く正木智也(4年)、廣瀬隆太(2年)にも安打を許さず、初回を無失点に切り抜けた。するとその裏、打線が二死からつながりを見せる。二つの四死球と安打で満塁のチャンスをつくると、打席には6番・岩本副将。2球目のチェンジアップを捉えた打球は、右中間を破る走者一掃3点適時打となり、いきなり3点を先制した。→続き・選手・監督コメントを読む

試合後、応援部やベンチを外れた部員らとともに写真を撮るナイン。王者・慶大に対しあと一歩のところまで迫った

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