早稲田大学バレー部女子は10月24日、秋季関東大学リーグ戦(秋季リーグ)最後の1戦に臨み、都留文科大と対戦しました。2時間に及ぶ激戦の末、セットカウント2-3で惜敗しました。同部は秋季リーグの最終戦を黒星で終えることとなりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
秋季関東大学リーグ戦 10月24日
最終戦は都留文科大にフルセットの末惜敗 6戦の「結晶」を手に集大成へ
【2021.10.26 早稲田スポーツ】記事 平林幹太、写真 紀洲彩希・平林幹太
これまで5試合を戦い、ついに迎えた秋季関東大学リーグ戦(秋季リーグ)最後の一戦。第1セットを落とした早大はその後2セットを連取して逆転するものの、第4セットで勢いに乗った都留文科大に一歩及ばなかった。2時間に及ぶフルセットの激戦の末、セットカウントは2−3(19−25、25−18、25−21、21−25、11−15)。この日までの「結晶」とも言える粘り強いバレーを展開したが惜敗し、現体制最初で最後のリーグ戦を4勝2敗で終えた。→続きを読む
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