早稲田大学バレーボール部男子は、秋季関東大学リーグ戦の4戦目に出場し、順天堂大と対戦しました。1セット目からリードを保ち、3セット目には序盤で点数を奪われるも取り戻し、セットカウント3-0でストレート勝利を収めました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
秋季関東大学リーグ戦 10月17日
リーグ4連勝目!多彩な攻撃で順天堂大にストレート勝利
【2021.10.20 早稲田スポーツ】記事 鈴木萌 写真 西山綾乃

公式戦で初めてスタメンに選出されたリベロの布台駿(社学2年)
秋季リーグ戦で3連勝し勢いに乗る早大。4戦目は春季関東大学オープン戦で敗れた順天堂大を相手に迎えた。1セット目からサイドやミドルを使った多彩な攻撃でリードを保つ。2セット目も勢いそのままに盤石な試合運びを見せ、連取した。3セット目はサイドからのパワフルな攻撃に圧倒され序盤で連続得点されるが、着実に点を重ねて取り戻し、セットカウント3-0(25-21、25-21、25-19)でストレート勝利を収めた。 →続き・選手・監督コメントを読む

サーブを放つ水町泰杜(スポ科2年)
[記事更新]リーグ戦4勝目!多彩な攻撃で順天堂大にストレート勝利
秋季関東大学リーグ戦・・・男子バレーボール
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