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野球部 西垣、2試合連続完封も 打線振るわず法大に0-0

早稲田大学野球部は10月13日、東京六大学秋季リーグ戦にて法大2回戦に臨み、0-0で引き分けとなりました。勝ち点3の4位とし、中2日で行われる明大戦に臨みます。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

東京六大学秋季リーグ戦 10月13日 神宮球場

西垣が9回131球無失点の熱投見せるも打線が応えられず…2戦連続の無得点引き分けで優勝厳しく/法大2回戦詳報

【2021.01.13早稲田スポーツ】記事 芦沢拓海、写真 佐藤桃子

この日先発の西垣

東京六大学野球秋季リーグ戦(秋季リーグ戦)優勝に向けて負けられない早大は、前日に続いて法大との戦いに臨んだ。前日は奇しくも同じ横浜DeNAベイスターズに指名された徳山壮磨(スポ4=大阪桐蔭)と三浦銀二(4年)の両先発が一歩も譲らず引き分け。この日は、東北楽天ゴールデンイーグルスに6位で指名された西垣雅矢(スポ4=兵庫・報徳学園)が先発。雨の中粘りの投球で法大打線に得点を許さない。しかし、前日無得点の打線は東京ヤクルトスワローズに1位指名された山下輝(4年)ら法大投手陣の前に好機をつくるが得点を奪うことができず、2試合連続で双方無得点のまま引き分けとなった。 →続き・選手・監督コメントを読む

左中間二塁打を放つ中川卓也(スポ科3年)

 

開幕から6戦連続安打となる左前打を放つ福本翔(スポ科社学4年)

 

ガッツポーズを見せる西垣雅矢(スポ科4年)

 

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