早稲田大学バレーボールは10月3日、バレーボールの秋季関東大学リーグ戦で東京芸大と対戦し、3-0で勝利しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
秋季関東大学リーグ戦 10月3日
開幕2連勝!『誰が出ても強いチーム』への足掛かりつかむ
【2021.10.06 早稲田スポーツ】記事 新井沙奈、写真 西山綾乃

ブロックで得点した重藤トビアス赳(スポ科3年)
2日に開幕した秋季関東大学リーグ戦(秋季リーグ戦)。早大は2戦目を迎え、東京学芸大と対戦した。初戦とは打って変わり、序盤から主導権を握る。サイドを中心とした攻撃で得点を重ね、1セット目を先取。2セット目は3年生の活躍で均衡を破る。セット後半も途中出場した選手たちの奮闘により、流れを渡さず連取した。3セット目はブロックを利用した攻撃で連続得点を重ね、早い段階でタイムアウトを使い切らせる。セット終盤で5連続得点し、最後は途中出場した平田康隆(スポ4=宮崎・日南振徳)のスパイクでゲームセット。終始リードを譲らずセットカウント3-0(25-17、25-17、25-10)でストレート勝利を収め、今後の試合に弾みをつけた。 →続き・選手・監督コメントを読む

得点し吠える平田
[記事更新] 開幕2連勝!『誰が出ても強いチーム』への足掛かりつかむ
秋季関東大学リーグ戦・・・男子バレーボール
記事URL≫https://t.co/iZHPqqnNrl#waseda #sousupovolleyball #早稲田 #秋季リーグ戦 pic.twitter.com/1a4ZGWevJE— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) October 6, 2021