早稲田大学水泳部水球部門は8月15日、関東学生リーグ戦の3位決定戦で筑波大と対戦し、6-13で敗れて総合4位でリーグ戦を終えました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生リーグ戦 8月15日 神奈川・日体大健志台プール
課題が見えた3位決定戦 リーグ戦を4位で終える
【2021.08.17 早稲田スポーツ】記事:長村光、写真:市原健

この日2得点を挙げた樋爪吾朗主将(スポ科4年)
ついに関東学生リーグ戦(リーグ戦)も最終日。11日に行われた準決勝で日体大に敗れた早大はこの日、リーグ戦3位を懸けて筑波大と相まみえた。予選リーグでは敗れている相手だけに雪辱を果たしたい早大だったが、1-3で迎えた第2ピリオド(P)で相手に大きくリードを許す。第3Pで盛り返すも、第4Pで再び相手の攻撃を止められず、6-13で試合は終了。早大は2年ぶりのリーグ戦を4位で終えた。→続き・選手・監督コメントを読む

中村大智(スポ科1年)のペナルティスロー
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