早稲田大学水泳部水球部門男子は8月11日、関東学生リーグ戦で日体大と対戦し、2-17で敗れました。同部は3位決定戦である筑波大戦へと進むことになりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東学生リーグ戦 8月11日 神奈川・日体大健志台プール
見せつけられた王者の力 日体大相手に完敗
【2021.08.13 早稲田スポーツ】記事、写真 長村光

ゴールキーパーの谷健太朗(スポ科3年)は日体大攻撃陣に苦しめられた
6月に開幕した関東学生リーグ戦(リーグ戦)も、いよいよ佳境を迎えた。1勝1敗1分で予選リーグを突破した早大はこの日、順位決定戦の準決勝で日体大と対戦した。試合は、第1ピリオド(P)で3点のビハインドを背負うと、第2Pでは相手に一挙8得点を許し、大きく点差を広げられてしまう。その後早大は2点を返すも反撃はここまで。2-17で敗れ、3位決定戦に進むこととなった。→続き・選手・監督コメントを読む

シュートを放つ都田楓我(スポ科2年)
[水球] 関東学生リーグ戦
●早大2-17日体大
第1ピリオドで3点のビハインドを背負うと、第2ピリオドでは相手に8連続得点を許し、万事休す。大差をつけられ、早大は3位決定戦に回ることとなった#sousupowaterpolo #waseda #至高 pic.twitter.com/r6nF9an9bw
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) August 11, 2021
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