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7/30東京五輪 男子400m障害出場 競走部・山内大夢インタビュー

【特別企画】東京五輪直前特集 男子400メートル障害 山内大夢

【2021.07.24早稲田スポーツ】取材・編集 及川知世、布村果暖

2021年東京五輪。その大舞台に男子400メートル障害日本代表として出場するのが、競走部4年の山内大夢(スポ4=福島・会津)だ。早大男子障害ブロックのエースから、一躍日本代表候補となった転機は2カ月半前。5月9日に国立競技場で行われたREADY STEADY TOKYO(東京五輪テスト大会)で、従来の自己ベストを約1秒も上回る48秒84をたたき出し、東京五輪参加標準記録(48秒90)を突破したのだ。

 しかし、その時点での標準記録突破者は4人。標準記録を突破しても代表漏れの可能性がある激戦区で、山内は内定の3枠をかけて戦うことになった。五輪出場が一気に現実味を帯び、さまざまな状況が一変する中、代表入りのかかる日本選手権に向けてどんな思いで取り組み続けてきたのか。そしてその過程で得たこととは。五輪本番を間近に控える山内に話を伺った。

 

【東京五輪直前特集(1)】自己ベストを1秒更新し、標準記録を突破

5月3日の静岡国際に出場した山内。組2着、全体3位になり、9日の東京五輪テスト大会に出場することになった

5月9日の東京五輪テスト大会で、自己新・早大新・東京五輪参加標準記録突破の48秒84をマークし、一躍日本代表候補に名乗りを上げた山内大夢(スポ4=福島・会津)。それまで東京五輪とは、山内にとってどんな存在だったのか。そして、代表有力候補になったことで、環境や自身の精神面にどんな変化があったのかーー。→続きを読む

 

【東京五輪直前特集(2)】学生最後の関カレ その先の日本選手権

五輪テスト大会後から日本選手権までの間には、山内にとって最後の関東学生対校選手権(関カレ)があった。この期間を山内はどのように過ごしていたのかーー。→続きを読む

 

【東京五輪直前特集(3)】日本選手権を振り返って

日本選手権スタート直前の山内

――改めて、日本選手権はどんな目標で臨みましたか

もう一度48秒台で走って優勝することを目標にしていました。

――「3位以内を意識しすぎてしまった」というお話がありましたが、他の標準突破者の3人を特に意識してしまったのですか

そうですね、その突破者4人の中で3番に入ることが絶対だったので、その3人を意識したのはもちろんあります。ですが、今回3位に入った岸本さん(岸本鷹幸、富士通)だったり、ヤンマースタジアムが高速トラックなので他の選手もタイムが出る可能性があるということで、予選から誰が来るか分からないと思っていました。そこをねじ伏せて勝たないといけないなとは思っていたので、他の選手もしっかりマークして試合に臨みました。→続きを読む

 

【東京五輪直前特集(4)】五輪に向けて

五輪での目標「自分らしく『楽しむ』」

――今はどんな練習をしていますか

内定が決まってから1カ月もなく、今(7月10日時点)が一番追い込むしかない時期なので、しっかり走って、来週くらいまではもう一度体を作るところに重きを置いて練習をしていきます。

――調子はいかがですか

どうしても五輪テスト大会の体の感覚を追い求めてしまっている自分がいて、その時と比べて悪いな、というのが日本選手権前からあります。ただ、過去を追い求めているみたいになってしまっているので、今の自分の体の状態としっかり向き合い、調子をしっかり判断しながらできたらいいなと思います。今の状態としてはそこまで悪くないかな、という状態です。→続きを読む

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