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ボクシング部 トーナメントに4名出場、3部残留も確実な成長を見せる

早稲田大学ボクシング部は6月27日、第55回関東大学ボクシングトーナメントに出場しました。同部からはバンダム級・岡村泰靖主将(商学部4年)、ウェルター級・首藤功大副将(国際教養学部4年生)、フェザー級・磯村時将(創造理工学部3年)、ライト級・伊藤礼(スポーツ科学部2年)の4名が参戦しました。

試合の結果、判定負けや2R・RSC負けで惜しくも決勝進出とはならず、早大は3部残留が決定しました。ですが、前回よりも確実な成長が見られており、『強い早大』復活に向け、さらなる活躍が期待されます。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第55回関東大学ボクシングトーナメント 6月27日 神奈川県立スポーツセンター

2部昇格はならずも確かな成長を見せる

【2021.07.01早稲田スポーツ】記事 栗田優大

関東大学ボクシングトーナメント準決勝が行われた。早大からはバンダム級・岡村泰靖主将(商4=東京・早実)、ウェルター級・首藤功大副将(国教4=東京・芝)、フェザー級・磯村時将(創理3=東京・攻玉社)、ライト級・伊藤礼(スポ2=新潟・南)の4名が出場。結果は磯村、伊藤が1-2、岡村が0-3の判定負け、首藤は2R・RSC負けで惜しくも決勝進出はならなかった。この結果、早大は2部昇格はならず、3部残留が決まった。→続き・選手・監督コメントを読む

 

 

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