早稲田大学ア式蹴球部女子は6月26日、関東大学女子リーグ（関カレ）第９節で、昨シーズン全日本大学女子選手権（インカレ）女王の帝京平成大と対戦し、0−0で勝ち点１を分け合う結果となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第35回関東大学女子リーグ戦 ６月26日 東伏見グラウンド
インカレ女王撃破ならず 連勝記録は15でストップ
【2021.06.27早稲田スポーツ】記事：手代木慶 写真：小山亜美
白星を挙げられず、引き揚げる選手たち
連日の強い日差しは弱まり、曇り空の下で迎えた関東大学女子リーグ（関カレ）第９節。今季無敗のア女が迎え撃つのは昨シーズン全日本大学女子選手権（インカレ）女王の帝京平成大。『四冠』を目指すためには絶対に倒しておきたい相手だ。しかしＤＦ桝田花蓮副将（スポ４＝ちふれＡＳエルフェン埼玉マリ）が話すように「これまで戦ってきた他のチームと比べて、迫力やスピード感のレベルが高かった」。前半は３度もポスト直撃弾を浴び、後半も激闘を制することはかなわず。０－０で勝ち点１を分け合う結果となった。 →続き・選手コメントを読む
スターティングイレブン
[記事更新] インカレ女王撃破ならず 連勝記録は15でストップ
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 27, 2021
